zsh と prezto でターミナルをかっこよくする

prezto

開発部の上條です。
去年くらいのmacOS「Catalina」からデフォルトshellがzshになっています。
会社ではwindows、自宅ではmac使用しているのですが、wslのbashとzshでは使い勝手が違うので
今回はwsl(ubuntu)にzshの導入とpreztoの導入をしてターミナルをかっこよく?してみようと思います。

目次はこちら

  • 1. zsh導入
  • 2. prezto導入
  • 3. テーマを選ぶ
  • 4. 最後に

zsh導入

apt install zsh

インストールが完了すると

zsh

でシェルが切り替えられるようになります。
ですが、毎回切り替えるのは面倒なのでログインシェルを変更しましょう。

which zsh

で 「/usr/bin/zsh」とかが出ると思いますので

chsh

でログインシェルを変更します。

Enter the new value, or press ENTER for the default
Login Shell [/bin/bash]: /user/bin/zsh "<< ここにさっきでた内容を入力

これでログインシェルの変更が完了しました。

prezto導入

リポジトリをクローンします。

git clone --recursive https://github.com/sorin-ionescu/prezto.git "${ZDOTDIR:-$HOME}/.zprezto"

zshのEXTENDED_GLOBオプションを設定します。

setopt EXTENDED_GLOB

設定ファイルを作成します。

for rcfile in "${ZDOTDIR:-$HOME}"/.zprezto/runcoms/^README.md(.N); do
ln -s "$rcfile" "${ZDOTDIR:-$HOME}/.${rcfile:t}"
done

シェル再起動

exec $SHELL -l

画像のようになれば成功です。

テーマを選ぶ

prompt -p

でテーマをpreviewできます。
使用したいテーマが決まったら「theme」と必要であれば「parameter」をメモしておきましょう。

「~/.zpreztorc」 にテーマ設定します。

vim ~/.zpreztorc

119行目あたりに

zstyle ':prezto:module:prompt' theme 'sorin'

というのがあると思います。
先ほどめもした「theme」と「param」をここに入力します。

例: theme: fade param: blueの場合

zstyle ':prezto:module:prompt' theme 'fade' 'blue'

こんな感じで書き換えて下さい。
シェル再起動してテーマが反映していれば成功です!お疲れさまでした!

最後に

もっとこだわりたい!という方はPowerlevel10Kというテーマがおすすめです。
見た目の変更だけでなく、様々な情報を表示することが出来ます。
ここでは紹介だけですので気になった方は調べてみて下さい。